ミニシアター
私の趣味は、週末の夕方、ちょっとしたお茶のみ話に出かけた帰り道に、ミニシアターに立ち寄ることです。城南地区に住んでいるので、渋谷やその周辺などに行くことが多いのですが、ミニシアターというと、独特の雰囲気を醸し出していて、あまり親子連れやデートには使わないイメージがありますね。
人生の酸いも甘いも経験してはじめてわかる大人の世界観があるような気がします。ミニシアターというとどうしても芸術作品が多くなり、とりわけフランス映画に傾倒してしまいがちなのは確かです。
どうしてもとっつきにくいと思われがちですが、そんなことはありません。スタッフもアットホームで、本当に映画が好きな人達が作っている空間という印象です。
シネコン
ミニシアター系の作品とは対照的に、シネコンで上映される作品はハリウッド映画の人気作が多いです。これは配給会社がアメリカの会社であるためと、収益を重視しているためです。
施設としても、カップホルダーのついた広くて快適な椅子や、上映中の遮光など、とても快適です。レイトショーが多いのもシネコンの特徴です。
例外的に都心だと新宿などにレイトショーをやっているシネコンがありますが、郊外のショッピングセンターにある施設が多く、電車やバスよりも自家用車で来場する客が殆どであるため、レイトショーの上映が可能になったのです。
親子連れやカップル向けの映画が殆どなので一人で車で見に行くにはちょっと落ち着かないかもしれません。
レンタルビデオ
今やかなり小さな町にも大手のレンタルビデオチェーン店がある時代になりました。確かにいくらテレビの画質が良くなって大画面で見られるようになっても、映画館のスクリーンや音響に比べたら迫力は劣るし、そのうえ公開されてからすぐにレンタルで見られるわけではないので、レンタルビデオは借りないという人もいます。
やはりレンタルビデオの良い所は、タイトルの豊富さと、自由な時間に見ることができるということ、低価格であるということ、そして映画だけではなく音楽やテレビ番組などのCDやDVDも借りられるということです。
最近ではネットで借りて、郵便で返却できるサービスなども登場していますし、作品公開からレンタル貸出までの期間が短くなってきており、さらに便利になってきています。